フェノメナール・ワンことAJスタイルズは、2026年のRoyal Rumbleでグンターに敗れ、現役生活を終えました。その敗北はファンに衝撃を与えたものの、多くの人々にインスピレーションを与えてきた彼に対し、多くの心温まる賛辞が贈られました。
その一方で、彼が現在も高いパフォーマンスを維持していることや、グンター戦に敗れた後でグローブを脱ごうとして躊躇し、再度グローブを着用してポーズを取ったことで「実は、何らかの形で現役を続けるのでは…?」と期待する声もあります。また、今もトップレスラーなのに引退させるのはおかしい!サウジアラビアでの引退試合なんて…!などといった批判的な声もあるようです。
こうした憶測に対し、Royal Rumble振り返り会見に登場したアナリストのピーター・ローゼンバーグがコメント。AJ自身が「プロレスはもう終わりだ」と彼に直接伝えたこと、彼が前言撤回するようなタイプの人間ではないことから、引退は確実だ…と語りました。
しかし、一部ファンから、なぜかローゼンバーグに対する猛反発が起きました。ローゼンバーグはアングル上の嘘に騙されているだけだ、彼がそのニュースを公表すべき立場ではない……という反応です。これに対し、ローゼンバーグはSNSで反論しました。
今、飛行機を降りたばかりで、ようやくネット上の騒ぎを見たよ。俺が振り返り会見で、AJスタイルズと話して彼の現役生活は終わったと言った件について炎上してるらしいな。なんで怒る人間がいるのか分からないね。 俺はリアルな情報を伝えようとしているだけだ。
プライベートな会話だから、AJが俺に言った一言一句を話すつもりはなかった。でもテーマは教えられる。「彼は終わった」ってことだ。これは本人が言っていた言葉だぞ。お前らは全然話を聞いてないな。ただ叫んで、怒りたいネタを見つけて怒ってるだけだろ。
俺は何週間も言ってきたはずだ。もし彼が負けても、TNAに行ってまたAJスタイルズが見られる計画ならいいな……って。俺が報告できるのは、彼自身が言ったことだけ。「プロレスは終わり」ってことだ。
もし彼が俺にワークを仕掛けてるなら、最高じゃないか。騙されるのは大好きだ。プロレスを愛してるからな。でも、彼が終わったと言ったからって、俺がAJを嫌ってると勘違いして怒るのはどういうことだ。何が望みなんだよ。彼は試合をして、負けた。そして引退したんだ。いい加減にしてくれ。
チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHもAJの引退を認めていますし、WWEの出演者の一人であるローゼンバーグがAJのステータスに言及しても何の不思議もないはずです。こうした反応が起こるほどに、AJの引退を認めたくないファンが多いということなのでしょうか…?
(Fightful)
あわせて読みたい

