■追記
去就についてさまざまな憶測が飛び交っていたデビッド・フィンレーですが、最終的に彼はAEWへの移籍を決断しました。
この記事は、彼がアメリカでの選択肢を模索し始めた初期段階の記録です。当時はトニー・カーン社長の意向から「AEW参戦の可能性は低いのではないか」と囁かれ、家族のいるWWEこそが本命視されていた時期でもありました。ライバルたちが待つAEWか、家族が待つWWEか。当時の複雑な情勢と、彼が最終的に下した決断の対比を振り返る資料としてご覧ください。


新日本プロレスのトップ外国人レスラーの1人であるデビッド・フィンレーが決断の時を迎えている…かもしれません。
レッスルキングダム20の開催を目前に控える中、Fightfulが興味深い報道をしています。曰く、フィンレーは1月の契約更新時期を迎えるにあたって、アメリカでの選択肢を探る意向なのだそうです。アメリカの団体からも、彼の獲得に興味関心が寄せられているとか。
父フィット・フィンレーはWWEのトレーナーとして働いており、弟ブロガンもNXTにいます。以前、彼のAEW参戦が途絶えている理由として、AEWトニー・カーン社長が「WWEへ行くかもしれないレスラーをなるべく起用したくない」と考えているからだ…と報じられたこともあり、本命はWWE行きなのかもしれません。
一方、AEWにはウィル・オスプレイら新日本時代からのライバルが多数在籍します。どちらの団体へ行くとしても、彼にとって良い環境だと言えるでしょう。
また、報道によれば、彼はレッスルキングダム20後も新日本へ参戦を続けるようですが、それがいつまで続くかは分かりません。
まだ32歳と若い彼のキャリアには無限の可能性がありますし、自分にとって最適な決断をしてほしいです。



(Fightful, WrestlePurists)
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