Royal Rumbleで現役生活に別れを告げたAJスタイルズですが、WWE以外の団体は、彼に現役を続けてほしいと考えているかもしれません。
現時点での報道によれば、AJとWWEとの契約は2026年2月末まで続き、その後の契約延長については不透明な状況です。現役引退を宣言した彼ですが、Royal Rumbleが開催される直前まで、彼の去就に注目する団体が複数ありました。
Fightfulによれば、Royal Rumble開催前のAEWのバックステージでは、「AJとWWEの契約延長」がバックステージで大きな話題になっていたそうです。もし彼がWWEから去るのであれば、ついにAEWへやって来るかも…?と期待するレスラーがいたのも無理はありません。ただ、AEWが彼にオファーを出したという情報は一切ないようです。
また、古巣TNAの関係者は、「彼はRoyal Rumble前にWWEとの契約を延長したのではないか?」と考えていたといいます。あるWWE関係者によれば、「もし彼が望めば、WWE契約下であっても参戦は可能だった」とのこと。引退を宣言した今となっては、彼のTNAでの試合は考えにくい状況ですが…。
また、レスラーの離脱が続くもう一つの古巣である新日本プロレスも、Royal Rumble前までAJ起用の可能性に強い関心を寄せていたといいます。
これほどまでに求められる存在だったにも関わらず、スパッと引退したAJ。Fightfulによれば、Royal Rumbleでグンターに敗れて引退する…という経緯は、彼自身の希望が大いに反映されたものだったそうです。WWEとしては、彼の現役続行および契約延長を歓迎していたものの、彼が引退を強く望んでいたのだとか。
実際、引退試合となったグンター戦のパフォーマンスは「まだまだやれるのにもったいない…」と思わせるレベルのものでした。プロレス界では、「引退」という言葉ほど解釈の曖昧なものはありません。いつかまた、彼が試合に挑む日が来る…かも?
(Fightful)
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