先日、レジェンドレスラーのアンダーテイカーが「WWEはソフトになっている」と発言し、賛否両論を巻き起こしました。

【WWE】アンダーテイカーが今のWWEに苦言。「大きく変わってしまった」
2020年に引退したアンダーテイカーががPodcast番組「Joe Rogan Experience」に出演し、現在のWWEについて語っています。いわく、「つらい」そうです。(ファンとして現在のWWEのプロダクトを楽しむことができているか、という質問に対し)努力はしているよ。でも、プロダクトは大きく変わってしまったし、ちょっそソフトになったから、今の俺にはつ...
この件について、WWEの顔として長年活躍し続けているジョン・シナはどう考えているのでしょうか。フォーブス誌のインタビューの中で、彼はこう語っています。
アンダーテイカーの言葉選びにはちょっと同意できないかもしれない。ソフトになったわけじゃなくて、それとこれとは話が違うんだよ。
アンダーテイカーは過激な内容で人気が爆発したAttitude Eraを知るレスラーです。シナはRuthless Aggression Era(2002-2008)にデビューし、団体の顔に成長していきました。
シナは、WWEがPG(子どもに見せる場合は保護者の検討が必要なファミリー向けレイティング)に移行したことにより、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンが適応に苦労していたことを例に挙げ、Attitude Eraと現在のWWEを比較することの困難さを説明しました。
今のWWE についてどう思うかって?大好きだよ。
冒険的で、色んな人にチャンスを与えていると思う。
PG Eraを代表するWWEスーパースターであるシナは、Attitude Eraと現在を比較することの大変さや理不尽さを誰よりも知っているのかもしれません。
(Forbes)
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