NXTの再始動と同時にインディシーンからの人材スカウトをストップしたWWE。現在はルックスを重視したスカウトに舵を切っています。
報道によれば、WWE関係者から「上層部は『インディレスラーはもういらない(No More)。AEWは彼らを独占できる』と考えている」という証言があったそうです。
インディシーンからの人材発掘の他にも、AEWはWWEを退団した大物レスラーたちの新天地となる傾向があり、その点を批判する声もあります。クリスチャン、アンドラーデ、マラカイ・ブラック、CMパンク、ブライアン・ダニエルソン、アダム・コール……2021年にAEWに入団したメインイベンター級のレスラーだけでも片手で収まらない数です。
AEW社長のトニー・カーンは、レスラーを契約する時の心得を次のように語っています。
最高の人材とだけ契約することで、(WWE化を)避けられる。我々のロースターは世界最高だと信じているよ。心の底からそう思ってる。
人材を絞る、ということですね。この心得の弊害がDarkやElevatedに表れているのではないかとも思いますが……。まあ、競争が激しいのは悪いことではないと思います。
(The Wrap)
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