WWEスーパースターとしてだけでなく、俳優業にも勤しんでいるCMパンク。彼にとって、時に簡単な役作りに取り組むこともあるようです。
アメリカで2026年1月16日に公開予定のヴァンパイア・アクションホラー映画『Night Patrol』で、彼は汚職に手を染めた人種差別的な警察官を演じています。作品自体は超自然的な要素が強いものの、このキャラクターになりきるための源泉は現実世界にあった……と、彼は最新のインタビューで語っています。
難しい役だったと言えればいいんだが、そうじゃない。実はかなり簡単だったんだ…。誰だって警官には一度くらい、好ましくない経験をさせられたことがあるだろ? 車を止められた時とか、路上でハラスメントを受けた時とかな。俺も何度もあるよ。「おいおい、お前らの仕事は市民を守り奉仕することじゃなかったのか? なんでそんな態度なんだ?」って思うような瞬間がな。
それを演技として吐き出すのは楽しかったぜ。少しばかりワルになれるわけだが、言ってみればすべてはアートのためだ。だからそうだな、あの腐りきった、極悪非道な悪党になりきるのは簡単だったよ。
パンクにとって、こうした日常生活でのフラストレーションを芸術的に発散するのはお手のもの。俳優業を楽しんでいるようです。
(eWrestlingNews)
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