プロレスラーの誰もがトップスターになれるわけではなく、さまざまな理由により「中堅」扱いが続くこともあります。そのイメージが定着してしまうことは、キャリアに致命的な影響を及ぼす可能性があります。
Netflix番組「」では、プロデューサーのマイケル・ヘイズが「チェルシー・グリーンは女子部門のトップ選手と同じレベルだと思われていない」と語るシーンがありました。この発言は、ビッグEの思考をめぐらせるきっかけになったようです。
最新のインタビューで、彼は「グリーンが特定の役割に固定されていること」に言及。周囲から「ただの中堅だろ」とみなされてしまうことの辛さを明かしています。
「お前はただの中堅選手だ」とか「前座がお似合いだ」とか、それがお前の限界だなんて思われるのは、聞いていて辛いことだよ。だって、観客の支持を得て、階段を上り詰めていくことこそが、プロレスの美しい部分の一つだと思うからね。
この業界は非常に政治的だ。会議室にいる少数の人間が、選手のキャリアの残りすべてを左右するような決定を下すことだってある。
俺たちNew Dayもそうだった。俺たちは、周りが勝手に予想するような「そこそこの存在」だけで終わりたくなかったんだ。このユニットがキャリアを飛躍させる絶好のチャンスだと信じていたし、実際に計り知れないほどの結果を生んだよ。
だから、常に努力を続けている選手たちにエールを送りたい。周りが「お前はこれくらいだろう」とレッテルを貼られることに抗い続けている連中にね。
エンターテインメント全体がそういうものだし、それを受け入れなきゃいけない部分もある。でも俺たちに関しては、常にもっと上を目指して戦い続けてきたんだ。
(Fightful)
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