Bullet Clubの初代リーダーとして新日本プロレスの歴史に名を刻むフィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)。彼にとって大切だったのは…。
2014年にWWEへ移籍した彼は、それから数ヶ月後に新日本から「ロイヤリティの小切手」について連絡を受けたようです。しかし…コーディ・ローデスのPodcast番組で、彼は当時を振り返って次のように語りました。
NXTに入って8ヶ月くらい経った時、新日本から電話があったんだ。「ヘイ、デヴィット。オイ! デヴィちゃん、お前にロイヤリティの小切手があるぞ」ってね。
俺は「おっと! 新日本からロイヤリティのお金が入るのか?」と思って、「タイガーさん、ありがとうございます。で、いくら貰えるんですか?」って聞いたんだ。そしたら彼は「ああ、118ドルくらいだな」って。俺は「118ドル!?」って聞き返したよ。
彼は「ああ、だから銀行口座を教えてくれ」って言うから、俺は「タイガーさん、その金はチャリティーに寄付してくれ。俺はいらないよ。大丈夫だ」って言ってやったよ。
まあ、Bullet Clubがもたらした報酬というのは、少なくとも俺にとっては金銭的なものじゃなかった。でも、このビジネスに与えた影響を考えれば、どんな金額よりもはるかに価値のあるものだったと感じているよ。
金よりも大切なものをBullet Clubで得た…。彼が生み出したユニットはプロレス界にとてつもない影響を与えることになりました。その功績が忘れられることはないでしょう。
(Fightful)
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