AEWに居場所がなくなってしまったCMパンク。
21世紀のプロレス界を代表するカルトスターは、WWEよりも活動しやすい環境が整っていたであろうAEWでも不満を募らせ、副社長たち(ヤング・バックス&ケニー・オメガ)とフィジカルな喧嘩をして自身の立場を危うくしました。この出来事がなければ、彼はAEW世界王座のチャンピオンとして、団体の顔としてプッシュされていたでしょう。
AEWを去ることは規定事実のように報じられているパンク。彼のキャリアに見合う団体は他にWWEくらいしかありませんが、現在のWWEでクリエイティブの責任者を務めるHHHはパンクとの折り合いが悪かったことで知られています。
PW Torchのウェド・ケラーは、HHHの意思決定に近い位置にいる人物たちへ「CMパンクを獲得するか?」と質問すれば、激しく否定されるだろうと推測しています。パンクの存在が大金を産むとしても、トラブルメーカーとしての過去、そしてAEWでもダメだったという事実が重くのしかかるのでしょう。
ビンス・マクマホンとパンクの関係は最悪でしたから、ビンス体制よりは復帰よハードルは低いでしょう。とはいえ、過去の行いが今後の活動の妨げになってしまうとは…カルトスターらしいといえばそれまでですが、もはや彼の活躍を待ち望んでいるアメプロ関係者はいないのかもしれません。

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(WrestlePurists)




