2023年末、団体のクリエイティブに貢献していたQTマーシャルがAEWから退団しました。
トニー・カーン社長のクリエイティブをサポートし、バックステージの重要人物でもあった彼は、2つの理由で退団に至ったと報じられています。 AEWの番組制作が「ストーリーよりも試合を重視する新日本プロレスのようなスタイルに変わったこと」、そしてレスラーとしての活躍の機会を得たいという意志。同時期に彼以外にもクリエイティブの重要人物が退団したことから、 ファンからは「AEWの変化を象徴する出来事だ」と受け止められました。
しかし、Fightfulとレスリング・オブザーバーによれば、彼は再びクリエイティブの立場でAEWに復帰する予定なのだそうです。復帰の経緯は不明ですが、レスラーとして活動することはない、とのこと。また、WWEを除く他団体へ参戦できる契約になっているようです。
功労者が戻ってくるのは良いことですね。 AEWではクリエイティブに専念し、レスラーとしての活動は他団体で…という方針は、彼の希望に沿ったものだとも言えそうです。
(Wrestling Observer)
あわせて読みたい

元WWEマット・リドルがTNAとの契約合意に至らなかった理由を語る。新日本プロレスやMLWの魅力とは?
2023年9月にWWEを退団したマット・リドル。彼は古巣MLWへの復帰を決断し、新日本プロレスにも参戦します。プロレス以外の格闘技団体も彼との契約に興味を持っているようですが、まずはこの2団体での活動に集中することになります。最新のインタビューで、彼はTNAとの接触の機会があったことを明かしました。しかし、契約は合意に至らず。その理由として、彼は「テレビ番組...

AEWのフロントオフィス入りしたロッキー・ロメロ。 AEWでの仕事や新日本プロレスとの関係は?
新日本プロレスの海外戦略に大きく貢献してきたロッキー・ロメロ。彼の存在なしに現在の新日本プロレスは語れないほどの功労者である彼は、海外団体とのコラボレーションやスカウティングなど、海外戦略を進める上で欠かせない存在です。しかし…昨日、レスリング・オブザーバーは、彼が AEWのフロントオフィスで働いていることを報じました。新日本との関係がどうなっているのか、注...




