【AEW】エディ・キングストンが自身のキャラクターを語る。「17歳の頃の俺なんだ。グレート・ムタみたいになりたかったけど…」

プロモの内容やキャラクターが非常に高い評価を得ているエディ・キングストン。

決して飾らず、自分自身を前面に押し出し、激しい戦いに身を投じる…。ファンが見る「エディ・キングストン」というプロレスラーは魅力的で、日本のファンも魅了してきました。

最新のインタビューで、彼は自身のキャラクターについて語りました。ストーン・コールド・スティーブ・オースチンやザ・ロックが「自分自身の一部を1000倍に誇張する」ことで大成功したのを参考にしているといいます。

俺には、他にどうあるべきなのかが分からないんだよ。俺のキャラクターは、17歳の頃の俺をもとにしている。それを1000倍誇張したのさ。

俺たちの世代は、誰もがある意味でグレート・ムタのようになりたいと思うものなんだよ。アルティメット・ウォリアーとか、ロード・ウォリアーズみたいなフェイスペイントをしたりとかね。誰もがそういうことを一度はやりたいと思うんだ。

（Wrestling Inc）

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