2023年末から憩室炎で欠場中のケニー・オメガ。
入院が少し遅れていたら命の危険もあったとされる彼は、5月16日に手術を受けました。現在、病気を治すことが最優先の日々を過ごしています。
2024年5月に放送されたDynamiteで、彼は最大のライバルであるオカダ・カズチカと久々の再会。「新日本プロレスではライバルだったよな? あと2、3か月くれないか。AEWのリングで決着をつけよう」と語りかけました。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、8月に開催されるAll Inの当初の計画として、ケニーとオカダのシングルマッチの構想があったそうです。AEWファンなら誰もが2人のライバル関係を知っており、それを4万枚以上のチケットが売れているAll Inで実現させるのは大きな目標でした。
しかし、憩室炎の手術からの回復には通常4ヶ月かかり、理論的にケニーはAll Inまでに復帰できないことになります。また、ケニーの健康状態はヘルニア手術を受ける多くの人たちよりもはるかに悪かったそうで、復帰にはさらに時間がかかることが予想されています。
残念ながら、サッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムで開催されるAll Inで2人の試合を見ることはできなさそうです。しかし、「2、3ヶ月くれないか」という発言は今後のストーリーに間違いなく反映されるでしょう。
(Wrestling Observer, WrestlePurists)
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