誰彼構わず攻撃する狂犬、ゲイブ・キッド。
Fightfulによるインタビューの中で、彼は「ソフトな口調」でいろんなレスラーについて語るように求められ、AEWのエディ・キングストンやMJF、そして新日本プロレスの仲間たちについて辛口口撃しました。
MJF:ろくでなしのバカ野郎。オタク。負け犬。七面鳥野郎が。トルコに行って頭の治療でもして来いよ、間抜け。
鷹木信悟:デブの赤ちゃんだろ。筋肉質な身体に赤ちゃんが詰め込まれた感じだ。
ザック・セイバー・ジュニア:か細い棒人間。クソッタレ。オタクがよ……いや、オタクではないか。音楽の趣味はまあまあだと思う。このバカ野郎。
フレッド・ロッサー:WWEであいつとタイタス・オニールがやってたことって何だっけ?思い出せねえな……。まあ、金持ちってところか。
エディ・キングストン:チキンフィレが大好きな車椅子くん笑 俺との試合で足を折ってヨタヨタしてやがる。怪我で休んでるから裏拳もできないんだろ?負け犬。俺の獲物だ。
棚橋弘至:ああ、ココイチのカレー食べ過ぎ。
大岩陵平:赤ちゃんだよ。赤ちゃん。俺にとってはただの赤ちゃん。子守唄でも歌って寝かしつけてやる。
最後は後藤洋央紀へのコメント。かなり濃厚です。
後藤洋央紀:新日本で最大の「what if」だな。最大の「何になれたはずだったんだろう?」っていう存在。お前は強いレスラーだよ、後藤。でも問題なのは、お前バカすぎるんだよ。
ジム・キャリーが出てた映画なんだっけ?『ジム・キャリーはMr.ダマー』か。あの映画の主人公が日本のプロレスラーだったら、後藤洋央紀しかいないな。タッグリーグの決勝を見返してたんだけど、あいつが解説してて。俺が内藤をテーブルにパワーボムで叩きつけた時、あいつただ「あー」って言うだけなんだよ 笑 おい大丈夫か?頭の中で何か動いてんのか?たぶん何も動いてないな。この完全なバカ野郎。
『二十日鼠と人間』のレニーみたいなもんだよ。「ねぇYOSHI-HASHI、僕プロレスしていい?」笑
(Fightful)