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【WWE】ローマン・レインズ「朝、俺が目を覚ましたら他の連中はみんな終わり。今日という日は俺のものさ」

インタビュー

WWEの顔として大活躍を見せるローマン・レインズ。

2020年にTribal CheifとしてBloodlineを率いるようになってからの彼の活躍は否定するのが困難なほどに素晴らしく、現在のWWEの成功に大きく貢献してきました。今年の5月で40歳になる彼の天下はまだ続くでしょう。

そんな彼は、起床した瞬間から「この世界を支配しているのは俺」という強い充実感に満ちています。最新のインタビューで、彼は日々のモチベーションや毎朝のポール・ヘイマンとのやりとりを語りました。

俺は病的なまでに貪欲な男だ。常にもっと欲しくなる。ゴールポストがどんどん後ろに動く。タッチダウンしても、また先へ進むんだ。

 

次のレベルがある限り、俺はそこを目指す。これが俺の使命だと信じているよ。

 

ワイズマン(ヘイマン)が朝、俺に「調子はどうだ?」と聞いてくる。俺はこう答える。「目が覚めたぞ」ってな。つまり、俺が目を覚ました時点で、他の奴らは終わりなんだよ。今日という日は、俺のものだ。それが現実だ。

(Fightful)

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