巨大化を続けるヒールユニット、ドン・キャリス・ファミリー。
オカダ・カズチカやカイル・フレッチャー、KONOSUKE TAKESHITAを筆頭に素晴らしいレスラーが揃うこのユニットには、先日さらにアンドラーデやジェイク・ドイル(元TNAジェイク・サムシング)も加わりました。総勢15名。これほど優れた人材の揃う……もはや「多すぎだろ」というレベルで拡大し続けたユニットはAEW史上初でしょう。
元WWEバロン・コービンは、拡大を続けるドン・キャリス・ファミリーとAEWの「全面戦争」をテーマとしたPPVの開催を望んでいます。名物番組Busted Open Radioで、彼は刺激的なアイデアを明かしました。
ドン・キャリス・ファミリーをもっと拡大し続けるんだ。あと5人くらいメンバーを増やしてくれ。理由はこうだ。巨大なバイカーギャング団を作るんだよ。グループに20人くらいの野郎を集めてさ。見習いがいたり、そういう組織的な要素を持たせて、そこで大規模なナワバリ争いを始めるんだ。
俺が見たいのは、ドン・キャリス・ファミリーの全メンバーと、ケニー・オメガやアダム・ペイジ、それにスワーブ・ストリックランドたちが集めたベビーフェイスたちが激突する4時間のPPVだ。20対20の睨み合いが見たいんだよ。こいつらで5試合組んで、大規模なタッグマッチも見たいね。
俺が望んでいるのは全面的な侵略戦争だ。ドン・キャリス・ファミリー対その他全員という、WWF対WCWのインベージョンみたいなアングルだよ。
ここまで大規模なヒールユニットがいるとなると、抵抗する側も大変です。もはやPPVの数試合では決着がつかないし、PPV規模の戦いをやるべき…。たしかに面白いアイデアですし、1つの団体でこれほど大規模な抗争ができるんだ!というAEWの力を見せつける場にもなるでしょう。
(Fightful)
あわせて読みたい

