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【AEW】なぜサモア・ジョーはAEW世界王者になったのか?RevolutionでのMJF対ハングマン・ペイジ戦の裏にある長期計画とは

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現地3月15日開催のPPV・Revolutionでは、王者MJFと挑戦者ハングマン・アダム・ペイジのAEW世界王座戦が行われます。

AEW最高峰のタイトルを狙うレスラーは非常に多く、挑戦者を決めるのも一苦労です。このタイミングでこの2人が対決する背景には、前王者サモア・ジョーがペイジを倒してタイトルを獲得する前から続く長期計画が影響しています。

レスリング・オブザーバーは、なぜ MJFとペイジの対戦がRevolutionで実現するのかを分析。まず、トニー・カーン社長には以下の目標があったとしています。

  1. ペイジには、MJFに負けてほしくない(2025年、ペイジはMJFに二度勝利した)。
  2. MJFには、AEW世界王座を獲得させたい。

ペイジは、2025年夏のAll Inでジョン・モクスリーを倒してAEW世界王座を獲得。その後行われたForbidden DoorではMJFがペイジに挑戦したものの敗れています。これは上記1. に従ったブッキングだった…とメルツァーは述べています。

しかし、 トニーには「MJFにAEW世界王座を獲得してほしい」という強い思いもありました。そこで、サモア・ジョーを緩衝材として起用。彼がペイジに勝利してタイトルを奪いました。その後、2025年末のWorlds Endで彼らとスワーブ・ストリックランドによるAEW王座戦4wayマッチが行われ、 MJFが「ペイジに勝たずに」王座を獲得しました。

ジョーのタイトル保持期間はわずか1ヶ月。しかし、彼のおかげで、ペイジはMJFに負けることがないまま、今度は挑戦者として王者MJFと対戦することになります。ペイジが3連勝を決めるのか、それとも MJFがリベンジを果たすのか…。何がどうなっても不思議ではありません。

Revolutionでの試合結果がどうなるにせよ、アンドラーデやスワーブなど、AEW世界王座を狙うレスラーはまだまだいます。長期計画の行方がどうなるのかに注目しましょう。

(Wrestling Observer)

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