アダム・コープランドが2027年に現役を引退すると発表したことを受け、最後の試合を母国カナダのトロントで開催する可能性が報じられました。
WrestleVotesによれば、コープランドの引退試合について具体的な計画はまだ確認されていません。ただし、AEW関係者の一人は、「AEWがトロントでの開催を実現しようとする可能性が高い」との見方を示しました。
現在52歳のコープランドは、「エッジ」のリングネームでWWEで活躍し、世界王座を通算11度獲得したレジェンドです。2011年には首の負傷によって引退を余儀なくされましたが、2020年のRoyal Rumbleで約9年ぶりにリングへ復帰。その後もWWEで活躍を続け、2023年10月のWrestleDreamでAEWに移籍しました。
AEW加入後はクリスチャン・ケイジとの抗争を通じてTNT王座を2度獲得。2026年5月には長年の盟友クリスチャンとのタッグでAEW世界タッグ王座も戴冠しました。
コープランドは2025年の時点でAEWで現役生活を終えたいと考えていることを明かし、AEWへの移籍が自身のレスラー人生に新たな活力を与えてくれたと感謝していました。
現地10月14日のDynamiteでは、ジョシュ・アレクサンダーを破ってWrestleDreamのClockwork Carnage戦への出場権を獲得。その直後に「2027年を現役最後の年とする」と宣言し、引退までにAEW世界王座を獲得したいという思いも明かしました。9月のAll Outでクリスチャンが肋骨骨折と肺虚脱の重傷を負ったことも、自身の将来を考えるきっかけになったそうです。
(情報源: WrestleVotes Radio / Fightful Select / Wrestling Inc. / AEW / WWE / Maple Leaf Pro Wrestling)






