2025年にWWEへ入団したペンタが、2024年にAEWへの残留かWWEへの移籍かで悩んだ際に家族の言葉が決断を後押ししてくれたと明かしました。妻と娘たちに希望を尋ねると、即答で「WWE」との返答。WWEでのキャリアの出発点となった出来事を振り返っています。
AEW時代のペンタは、レイ・フェニックスとのタッグでAEW世界タッグ王座を獲得するなど活躍しました。しかし、2024年に自身の将来を考えた際、AEWに残るかWWEへ移籍するかという難しい選択を迫られたそうです。
Podcast番組「Busted Open Radio」に出演したペンタは、当時、妻と娘たちに相談したことがWWE移籍の決め手になったと明かしました。
どちらの道を選ぶか決めなきゃいけなかった時、本当に難しかったよ。あの時は選択肢が2つあったからね。正直に話すよ。
あの時のことは、よく覚えているよ。妻と娘たちを呼んで、こう聞いたんだ。「みんな、こういう話なんだ。すごくシンプルだよ。俺にはどっちを選んでほしい?今いる団体とWWE、どっちがいいと思う?」ってね。
そしたら、すぐに「WWE」と答えたんだ。「よし、これが俺に必要な答えなんだな」って思ったよ。
彼女たちはルチャやプロレスの熱心なファンというわけじゃない。でも、何が一番大切なのかは分かっているんだ。俺にとって、これが一番いい答えだったよ。
その後、ペンタは代理人にWWEへの移籍を希望することを伝え、新天地での活動に向けて身体づくりや自身のブランド、気持ちの準備を進めました。そして2025年1月、RAWでデビューを果たしています。
WWE移籍から約1年9か月が経過した現在、ペンタは2026年のMoney in the Bankで男子ラダーマッチを制し、世界王座への挑戦権を獲得する素晴らしい活躍を披露。WWEでのキャリアは順調に進んでいます。
また、2025年4月にはフェニックスもAEWからWWEへ移籍し、SmackDownでデビューしました。
ペンタにとって、WWEへの移籍はレスラーとしての実績だけで決めたものではなく、家族の希望も大切にした選択だったのでしょう。家族の後押しで選んだ新天地で、キャリア最大級の活躍を目指します。
(情報源: Busted Open Radio / Wrestling Inc / WWE)







