新日本プロレスの道場でジュース・ロビンソンと共同生活していたデビッド・フィンレーが、当時の破天荒な生活を振り返りました。ジュースは会食から朝方に戻るとフィンレーの部屋の窓に石を投げ、獣神サンダー・ライガーを起こさないようにこっそり道場に入れてもらっていたそうです。
フィンレーは、クラーク・コナーズとともにPodcast番組「What Happened When」にゲスト出演し、ジュースとの思い出を語りました。かつてのタッグパートナーであり、多くの時間を共にしてきた盟友のことなら「山ほど知っている」としたフィンレーですが、その中からとっておきのエピソードを語っています。
当時のジュースは、レッドシューズ海野らとスポンサーとの会食に出かけることが多く、帰宅は早朝になることも珍しくなかったそうです。となると、道場の大物たちにバレないように部屋へ戻る必要がありますが…?
ジュース・ロビンソンの話なら1000個くらいあるよ。日本にいた頃は一緒にタッグを組んでいたし、実際に道場でも一緒に暮らしていたんだ。あいつはよく飲みに出かけていてね。まだ酒を飲んでいた頃の話だけど……。
ジュースは、トップレフェリーのレッドシューズ海野とかと、毎晩のようにスポンサーとの会食に出かけていたんだ。すると、道場に帰ってくるのが朝4時とか5時、6時になる。俺は全然寝ないから、起きているのは俺だけだったんだよ。だからジュースは、俺の部屋の窓に石を投げて知らせてくるんだ。
で、俺は、獣神サンダー・ライガーを起こさないように、こっそり階段を降りて、泥酔したあいつを中に入れてやらなきゃいけなかったんだ。
フィンレーによると、当時の2人はひどい二日酔いで、移動中のバスなどで互いに吐きかけてしまったことも何度かあったそうです。ほかにも、話すと自分たちがまずいことになりそうなエピソードが山ほどあると、冗談交じりに振り返りました。
現在、2人はAEWで活動しており、フィンレーはThe Dogs、ジュースはBang Bang Gangに所属しています。これまでは抗争を演じてきたものの、現地10月21日放送のDynamiteでは、両ユニットが協力してDeath Ridersらを襲撃する展開がありました。今後は仲間同士の共闘が見られるかもしれません。
(情報源: What Happened When / AEW)






