AEWのクラーク・コナーズが、持ち味の爆発的なロープワークは新日本プロレスのLA道場時代に柴田勝頼の指導によって磨かれたものだと明かしました。また、新日本をほとんど知らないまま参加した道場のトライアウトで、柴田に見いだされた経緯も振り返っています。
コナーズは、デビッド・フィンレーと共にPodcast番組「What Happened When」にゲスト出演し。ホストのAEWの実況担当トニー・シヴァーニからロープワークを絶賛されました。そして、、その技術の原点を明かしています。
コナーズがプロレス界に飛び込んだのは2017年頃。ランス・ストームのスクールでプロレスを始め、その後はAEWニック・ウェインの父親、バディ・ウェインの下で練習を重ねました。
プロレスを始めて約1年後、仲間に誘われて新日本の5日間のトライアウトに参加。当時はWWEしか見ておらず、新日本やROHについてもよく知らなかったといいます。しかし、このトライアウトで柴田がコナーズの才能に目を留めました。
そんな時にトライアウトがあって、バディ・ウェインのところの仲間たちが参加することになったんだ。「お前も行くか?」って聞かれたから、「ええい、行ってやれ」って感じで参加した。
5日間のトライアウトだったけど、実際には選考というより、ただのキャンプみたいなものだった。でも、柴田が俺のやり方をすごく気に入ってくれて、「よし、うちに来ないか?」って声をかけてくれたんだ。それで俺も「分かった、やるよ」って答えた。
アメフトで培ったスピードを持つ一方で、プロレスの経験が浅かったコナーズの才能を見抜いた柴田は、LA道場で厳しくトレーニングし、その才能を伸ばしました。新日本での活動を経て、2026年にAEWへ移籍したコナーズは、一足先にAEWへ移籍していた柴田と再び同僚に。師弟関係はこれからも続くでしょう。
(情報源: What Happened When / WrestleZone)






