【新日本プロレス】デビッド・フィンレーがHENAREの驚異的なタフネスを語る「あの金網線で死んだかもしれないと思った」

新日本プロレスAEWインタビュー

2024年の新日本プロレスTHE NEW BEGINNING in OSAKAでHENAREが頭部に重傷を負った金網戦について、デビッド・フィンレーが試合中の混乱を明かしました。ウィル・オスプレイが「HENAREが死んだかもしれない」と伝えるほどの出血でしたが、HENAREは応急処置を受けた後も試合を続行。試合後には驚きの行動も見せたそうです。

2024年2月11日のTHE NEW BEGINNING in OSAKAでは、フィンレー率いるBullet Club War Dogsとオスプレイ率いるUNITED EMPIREが5対5の金網戦で激突しました。試合中、ゲイブ・キッドが投げた壊れたテーブルがHENAREの頭部に当たり、HENAREは深い裂傷を負ってしまいまsた。

Podcast番組「What Happened When」に出演したフィンレーは、HENAREが負傷した直後のオスプレイとのやり取りを振り返りました。

試合を続けていたら、ウィルが這って俺のところに来て、「HENAREが死んだかもしれない」って言うんだ。俺は笑いながら「ハハッ、何があったんだよ?」って返したんだけど、ウィルは「いや、本当なんだ。見てくれ」って言うんだよ。

2人がHENAREの様子を確認すると、周囲には大量の血が広がっていました。オスプレイは、金網の外に手錠でつながれていたカラム・ニューマンを代役として投入する案も出しましたが、フィンレーもどうすべきか判断できなかったといいます。しかし、HENAREは頭をテープで巻いた状態で試合に戻り、自分の役割を最後までやり遂げました。

試合は64分5秒に及び、WAR DOGSが勝利しました。HENAREは試合後に病院へ直行し、頭部の傷を縫合。フィンレーは、大量出血に加えて神経へのダメージも心配されるほどの重傷だったと振り返っています。

ところが、その後のHENAREの行動について、フィンレーはさらに驚くべき話を耳にしたそうです。

後から聞いたんだけど、あいつは病院からそのままウィルと一緒にスポンサーとの夕食会に行ったらしいんだ。スーツをびしっと着こなして、何事もなかったように現れたんだって!
本当にさ、今まで出会った人間の中で、HENAREは間違いなく一番タフな男だよ。

HENAREが重傷を負いながら戦い続けたことは、今もファンの間で語り継がれる一戦の象徴となっています。ただし、フィンレーとオスプレイが試合中に代役の投入まで検討していたことは、その危険性を改めて示しています。

(情報源: What Happened When / New Japan Pro-Wrestling / ProWrestling.net)

タイトルとURLをコピーしました