現地10月23日放送のSmackDownで、Bakusai(中邑真輔&Kyoki)がWWEタッグ王者MFT(タマ・トンガ&タラ・トンガ)との再戦を前に大乱闘を繰り広げました。Kyoki(高橋ヒロム)がMFTのセコンドに付いたハクから杖を奪ったことで両チームが衝突。スタッフらが制止に入る騒ぎとなり、予定されていたノンタイトルマッチはゴングが鳴らないまま中止されました。
試合前、まずMFTがハクを伴ってリングに登場。その後Bakusaiの入場曲が流れると、Kyokiがハクの背後から接近。ハクが持っていた杖を奪い取るという大胆な行動に出ました。
激怒したハクはタマとタラに杖を取り返すよう指示。すると両チームによる激しい乱闘が始まり、レフェリーやWWEのスタッフが次々と駆けつけて引き離そうとしたものの、騒ぎは収まらず、結局試合は行われませんでした。
両チームは、現地9月18日放送のSmackDownでも対戦しています。このときはBakusaiが優勢に試合を進めていましたが、ハクが杖で中邑を殴打したため、MFTが反則負け。試合後もハクとMFTは攻撃を続け、中邑とKyokiをKOしました。
ハクは、その後公開された映像の中で「杖は家族に代々受け継がれてきたもので、トンガの力が宿っている」と語っていました。ハクにとっては特別な意味を持つ一品をKyokiに奪われたとなれば、MFTが怒り狂うのも無理はありません。
This is nothing but CHAOS 😱 https://t.co/y5ivxACiR9
— WWE (@WWE) October 24, 2026
(情報源: WWE / PWTorch / 411MANIA)







