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【AEW】社長トニー・カーンが語る「WWEとの違い」。「長引かせるための安っぽいDQはやらない」

ニュースインタビュー

業界最大手のWWEと、2019年に設立されたAEWには、番組の内容に違いはあるのでしょうか?良い意味でも悪い意味でもアメリカン・プロレスを象徴する存在であるWWEとは異なるプレゼンテーションの手段を取ることは、ファンに対する大きなアピールになるかもしれません。

AEW社長のトニー・カーンは、Entrepreneur.comのインタビューの中で、AEWとWWEの違いについて次のように語っています。

違うところはたくさんあるよね。俺は、何かを長引かせるために安っぽいDQで試合を終わらせたりはしないよ。他の団体の番組では、1週間に何度もDQ決着があったりするでしょ。AEWではファンに試合の決着を見せたいんだ。宣伝と違う内容を見せたくないんだよね。ファンの注目を集めるための宣伝において、あからさまな嘘はつかないようにしているし、そうしたことは過去に一度もないよ。だからファンから信頼される団体になっているんだと思う。

ファンが「毎週見たい」と思うような番組を提供したい。新鮮な試合やプログラムを提供することが大事だ。同じマッチアップを17週も連続で繰り返すようなことはないね。

「新鮮さ」という意味では、他団体との関係を持っていることは有利に働きそうです。KENTAや永田裕志の参戦は、WWEでは考えられないでしょう。抗争のサイクルや新鮮さがAEWの売り。このスタイルでAEWが成功できれば、WWEもクリエイティブの方法を考えなければならなくなります。競争は業界全体を良くするものなので、歓迎したいです。

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