Royal Rumbleで行われた王者ドリュー・マッキンタイアと挑戦者サミ・ゼインの統一WWE王座戦の決着は、ショーの当日まで議論の的になっていたようです。
本戦では、マッキンタイアが勝利してタイトルの防衛に成功しかし、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、「誰がタイトルベルトを巻いた状態でショーを終えるべきか」という議論がバックステージで続き、挑戦者のゼインがタイトル獲得を直訴、猛プッシュしていたといいます。
しかし、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが「タイトル移動は適切ではない」と判断。マッキンタイアが勝利することになりました。メルツァーは「私も、ゼインが勝つべきだとは思わなかったし、HHHもそう判断した。それでも、ゼインは自分が勝つことを猛プッシュしていたし、どちらが勝つべきかは当日まで議論の対象だった」とコメントしています。
この勝利により、マッキンタイアはレッスルマニア42までの防衛ロードを一歩前進。団体最高峰のタイトル保持者として、何としてもプロレス界最大のお祭りに出場したいところです。コーディ・ローデスやジェイコブ・ファトゥがタイトルを狙う中、彼はどのようにタイトルを守っていくのでしょうか?
そして、ゼインがなぜタイトル獲得を猛プッシュしていたのかが気になります。彼のプランは何だったのか?彼が再びタイトルを狙う展開はあるのか?今後の動向に注目です。
(Wrestling Observer)
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