WWEが「レスリング」「レスラー」という言葉を解禁するかもしれない、と報じられる

WWEニュース

ビンス・マクマホン率いるWWEでは、いくつかの禁止ワードがありました。

WWEがやっているのはスポーツ・エンターテインメントであって、プロレスではない。そうした観点から、「レスリング」「レスラー」といった言葉はタブーとして避けられ、その代わりに「スポーツ・エンターテインメント」や「スーパースター」という言葉が使われてきました。本サイトでも、WWEに所属しているタレントのことはなるべく「レスラー」ではなく「選手」と書くようにしてきましたが……。

レスリング・オブザーバーによれば、ビンスが引退し、HHHがクリエイティブを引き継いだことによる変化の1つとして、選手たちが許可なく使用することができなかった「レスリング」「レスラー」という言葉がタブーだと見なされなくなったそうです。バックステージのほぼ全員がこの変化をポジティブなことだと考えているとのこと。

この他にもビンスの判断でタブーになっていた言葉はいくつかありますが(blood、ベルト、タイトル、ヘッドショットなど)、こうした言葉の使用が解禁されていくかどうかはまだわからないとされています。HHH体制はビンス時代よりもリラックスした感じになるかもしれませんね。

(Wrestling Observer, Cultaholic)

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