【AEW】MJF「年寄りの意見はどうでもいい。地獄で腐ってしまえばいいのに」

AEW世界王座のチャンピオンとしてリングの内外で暴れ回っているMJF。

彼はリングの外側でも自身のキャラクターを崩さないのが特徴で、どんな場面でも「MJF」としての発言が飛び出すのが最高です。

Muscle & Fitnessのインタビューに応じた彼は、業界のベテランたちやファンから「ビジネスよりも自分を優先すること、テレビ番組で一線を超えてしまうこと」について批判されることについて質問され、次のように答えています。

年寄りの言うことなんてどうでもいいよ。みんな地獄で腐って死んでしまえばいいのにな。もう俺たちの時代なんだ。そいつらも、そいつらを好きなファンもどうでもいい。

このビジネスを身を投じてから、俺は「才能は活動期間の長さに勝る」と言ってるんだ。心からそう信じている。老いぼれどもが信じようとしないなら、俺がその惨めさを解決してやろうじゃないか。チャンピオンである俺のところに来い。やってやるよ。

ベテランたちをこき下ろしつつ、ビジネスにもつながりそうなことをしっかりと言っています。さすがですね。