AEWはインディシーンとのつながりが強い団体で、そのコンテンツに「数百人のファンの前でやっていたことをテレビ番組でやってる」という意見が出たこともあります。
こうした意見はポジティブさとネガティブさの両方を孕んだもので、上層部やレスラーたちはコンテンツを改善を日々繰り返しています。ただ、インディシーンで活躍してきたレスラーたちが、当時からの仲間たちと同じような雰囲気で働けるのはいいことですね。
2023年にAEWのロースターに加わったブリスコズのマーク・ブリスコにとって、全国放送されるテレビ番組へ出演するための「適応」は乗り越えなければいけない壁です。クリス・ジェリコのPodcast番組の中で、彼は「適応」について次のように語りました。
気合を入れて会場入りし、試合に向けた準備をする。でも、20分の大激戦の前に、「あ、今日は事前に収録しなきゃいけないことがあるんだった。プロモをしなきゃ」っていう時もあって、「ああ、まだテレビ番組に出てるんだな」と思うよ。
インディシーンで週末に戦うレスラーたちと試合をするわけじゃないし、「誰を相手にいい試合をするか」というのが大事なんだよ。1週間ごとに放送されるストーリーは俺にとって新しいことだし、慣れてきたところなんだけどさ。毎週20分の試合をするわけじゃないから楽しんでるよ。

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(Wrestling Inc)
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