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【AEW】ブライアン・ダニエルソンがオカダ・カズチカ戦とAll Inを語る。「オカダのエルボードロップで骨折。でも、あのおかげで価値が上がったよ」

インタビュー

2023年6月に開催されたAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Door。メインイベントで激突したブライアン・ダニエルソンとオカダ・カズチカは、ファンが望んでいたような名勝負を見せてくれました。

しかし、試合内容は過酷なもので、ブライアンは試合中に右腕を骨折し、その状態で10分以上も戦い抜くことに。試合後、彼は長期欠場に入り、現地8月27日に開催される8万人規模のイギリス大会All Inで試合をすることは叶いませんでした。

一部報道では、AEWは「ブライアン・ダニエルソンVSケニー・オメガ」という極上のカードを計画していたとされていますが、アクシデントや計画の変更はプロレスにつきもの。こうした事態に対しても、ブライアンはポジティブ・シンキングで立ち向かっています。

妻ブリー・ベラがホストを務める「The Nikki & Brie Show」にゲスト出演した彼は、オカダ戦やAll Inについて次のように語りました。

オカダがエルボードロップをした時に腕が折れたんだよ。その状態で10分戦ったんだけど、そのせいで状況が悪化したと医師から言われてしまった。

俺は困難なことをやり遂げることに喜びを感じるんだよ。そのせいで俺のダメージが大きくなってしまったとしても、そうしたことが起こらないよりは、起こった方が価値を感じるんだよね。

もし過去に戻れるなら、腕の骨折など一度も経験しないまま、All Inに出られるようにできたらなと思う。今週末のAll Inは、プロレスの歴史上最大の観客動員数を記録するだろう。

でも、俺は腕の治療中だから、試合ができない。まあ、そういう状況にはなってしまったけどさ。起きてしまったことは仕方がないし、骨折してしまったからこそ、試合自体に対してより大きな意味を感じられるようになったんだよ。

(Wrestling Observer)

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