【WWE】アンドラーデがWWE復帰後の心境を語る。「最高だよ。ラテン系のみんなのために貢献したい」

2024年のRoyal Rumbleで古巣WWEに復帰したアンドラーデ。

AEWではなかなか満足のいく活動ができなかった彼ですが、WWEでは Royal Rumbleでは復帰、さらにレッスルマニア40に出場と、大舞台でのチャンスが与えられています。

最新のインタビューで、彼はWWE復帰後の心境について次のように語りました。

最高の気分だよ。WWEユニバースを恋しく思っていたんだ。

自分が何者なのかを思い出すために、WWEから一度離れる必要があったんだ。戻ってきたとき、「そうだ、これがアンドラーデだ。これが俺の夢だ。これが欲しい、あれが欲しい」って思い出したよ。

俺はRoyal Rumbleで戻ってきた。WWEユニバースが恋しかったんだ。ファンに、みんなに会えなくて寂しかった。そして今、もう1つの夢が叶ったぞ。レイ・ミステリオとのレッスルマニアだ。今も信じられないよ…。素晴らしいことばかりだね。

エディ（・ゲレロ）とレイがWWEでラテン系のみんなのためにドアを開けてくれた…。将来、俺の後ろにもっとたくさんのラテン系のみんなが入ってこられるように貢献できたらいいな。

（Fightful）

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