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【WWE】フィン・ベイラーが「レッスルマニア34でのLGBTQ+へ捧げる入場」を振り返る。「デーモンとして出るよりも、ずっと意味のあることだった」

インタビュー

2018年に開催されたレッスルマニア34に出場したフィン・ベイラーは、プロレスの歴史に残る入場を披露しました。

彼は、開催地ニューオーリンズのLGBTQ+コミュニティのメンバーに見送られる形で入場。保守的な団体であるWWEで大きな仕事を成し遂げました。

6月はプライド月間。世界中でLGBTQ+のコミュニティを祝福し、差別のない公平な世界を目指す運動が行われます。このタイミングで、彼はあの入場を振り返りました。その背景には、HHHとステファニー・マクマホンの存在があったようです。

レッスルマニアに向けての準備期間中、よく聞かれたことを覚えているよ。「ザ・デーモンをやるの?」と聞かれたものだ。いろんな人から「レッスルマニアだから、絶対にデーモンをやらないとだめだよ。レッスルマニア初出場なんだから、あの入場をやらないとね」と言われたことを覚えている。

でも俺は、「もっとクールで、もっと重要なことがあるんじゃないかな。それはプラットフォームを変革の声として使うことだ」と考えたんだよ。

レッスルマニアの約3週間前のこと。HHHとステファニー・マクマホンにアイデアを持ちかけたところ、二人はすぐに飛びついてきた。「100%、やっていい」と言ってくれたんだ。彼らは、ニューオーリンズのLGBT+コミュニティとコンタクトを取るのを手伝ってくれてさ。

ステージに上がってくれたみんなは、実際にそのコミュニティのメンバーだったんだよ。エキストラとかではなかった。本当にステージに上がってもらったんだ。俺にとって、それはデーモンでの入場よりも重要な瞬間だったな。

(eWrestlingNews)

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