WWEの最高責任者だったビンス・マクマホンは、ストーリーの中で試合に出場することもありました。
彼をはじめとしたマクマホン・ファミリーが選手たちと直接試合をすることによって生まれるストーリーは刺激的。多くの名シーンを生み出し、WWEの成長を支えてきました。
ビンスが試合に出場することは、ストーリー以外にも選手たちにメリットをもたらしたようです。WWE殿堂入りレスラーのアンダーテイカーは、自身のPodcast番組でこんな影響を語りました。
面白いことに、ビンスがリングに上がって試合をするようになった時、リングは少し柔らかくなったんだ笑 それまでは、床に叩きつけられるのと同じだったよ。本当に硬かった。
不思議なもので、体がそれに慣れてしまうんだ。何度もやっているうちに、もう気にならなくなる。でも、人間の体は、そのレベルの衝撃に耐えられるようにはできていないんだ。当時の俺たちのスケジュールがどれだけ過酷だったか、ほとんどの人は理解していないだろう。年間200日以上をロードで過ごし、そのすべてでリングに上がっていたんだ。
(Wrestling Inc)
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