AEWへの移籍を決断したデビッド・フィンレーは、アメリカの3団体からオファーを受けていました。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼に関心を持っていたのはAEWとWWE、そしてTNA。フィンレーは「団体からの関心度」と「金銭面」を軸に検討し、最も条件の良かったAEWを選んだようです。
同じくレスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスは、「WWEは、彼をNXTの二世ユニットBirthrightに加え、弟のウリヤ・コナーズやレクシス・キングと共闘させたかったように見える」と指摘しています。
しかし、メルツァーによれば、フィンレーがWWEへ来ない可能性が高まった頃、彼のWWE入団の可能性に関する報道に変化が見られ、「別に、そこまで欲しくない」などの情報が流れるようになったそうです。こうした情報戦略というか駆け引きというか…プロレスの面白いところですね。
Fightfulによれば、彼とAEWの契約は一週間前に締結されていたそうです。

ゲイブ・キッド&クラーク・コナーズも「AEWとの契約下」にあると報じられる。デビッド・フィンレーとThe Dogs結成
AEW・Dynamite最新回で明らかになったのは、デビッド・フィンレーの移籍だけではありませんでした。ここ最近、ゲイブ・キッドとクラーク・コナーズもAEW参戦が増えており、去就に注目が集まっていました。そんな中で、AEWトニー・カーン社長はフィンレーだけでなく2人も含めた新ユニットThe DogsのAEW入りを発表しました。Fightfulによれば、フィン...
(Wrestling Observer)
あわせて読みたい

【WWE】コーディ・ローデスがローマン・レインズから「政治家」と呼ばれた過去とWWEのバックステージ事情を語る
WWEを代表するライバル関係を築いてきたローマン・レインズとコーディ・ローデス。その歴史の中で、レインズはコーディに「政治家」と言い放ったことがあります。これは、コーディの服装や、ファンに対する「赤ちゃんにキスや握手を回る」ようなサービスぶりを引き合いに出したものですが、その他にも「コーディのバックステージでの振る舞い」を揶揄したものとも受け取れます。自身の...

【WWE】ロイス・キーズの出番がないのは何故なのか?テレビデビューはいつになるのか
Royal Rumbleで華々しくデビューするも、その後出番がない状態が続くロイス・キーズ(パワーハウス・ホブス)。先日の報道では、彼の出番がない背景には「クリエイティブ・プランが一切ないこと」がある…とされていました。WWEはなぜ彼のデビューを遅らせているのでしょうか?Bodyslamによれば、クリエイティブ・チームが彼の方向性を定めるまでの間、彼にさらな...






