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【AEW】レイ・フェニックスが現状を語る。「言えないこともたくさんある。待つ必要がある」

インタビュー

AEWからの退団が有力視されながらも2025年9月ごろまで契約が延長され、当面起用の予定もないレイ・フェニックス。

このままだと、彼はかなり長い間「飼い殺し」のような状況に身を置くことになります。世界トップクラスの才能を持つルチャドールのこうした状況は、ファンの間でAEWへの批判の声につながっています。

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最新のインタビューで、彼は現場について次のように語りました。

いろいろと事情があって、それについて語るべきではない部分もあるんだ。待つ必要がある。

 

何よりもプロフェッショナリズムが大切だよ。語るべきでないことを垂れ流すPodcast番組のような真似はしたくないね。俺たちの仕事を決して貶めないでくれ。

 

常に敬意を払うべきことがあるはずだ。いろんな人たちが、プロレスから得たものを忘れかけているんじゃないか?

(Fightful)

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