■追記(2026年6月)
2026年6月現在、Sports Illustrated等の報道によると、ベイリーのWWE契約は2026年末に満了する見込みです。現時点で契約更新の発表はなく、盟友メルセデス・モネが活躍するAEWへの移籍の可能性が引き続き有力視されています。
一方、長期欠場中のブリット・ベイカーのAEW契約は2026年秋までの見込みとFightfulが報じています。自身の復帰時期については「自分次第ではない」と言及しており、両選手の契約満了が同時期に迫る中、日米マット界における今後の動向が注目されます。
WWEの女子部門で長年に渡ってトップスターとして活躍してきたベイリー。活動の場を他団体に求める可能性はあるのでしょうか。
彼女によるWWEへの貢献には計り知れないものがあります。WWEにおける女子選手の扱いを変えたとも称される2015年のNXT TakeOver: Brooklynでのサーシャ・バンクス(現AEWメルセデス・モネ)戦やDamage CTRLでイヨ・スカイの飛躍のきっかけを作るなど、彼女がいなければ実現しなかったことはたくさんあるでしょう。
しかし、Fightfulによれば、彼女とWWEの契約は2027年に満了する予定で、彼女がWWEへの残留ではなくAEWへの移籍を決断する可能性も十分に考えられるそうです。盟友サーシャがメルセデス・モネとしてAEWで大活躍中であることも、彼女の背中を押すかもしれません。
一方、AEWにもWWEへの移籍が噂される女子レスラーがいます。2024年12月を最後に出番のないブリット・ベイカーです。元AEW女子世界王者である彼女はAEW復帰の目処が立っておらず、ファンの間では「AEWからの退団は確実」とされています。
そんな彼女とAEWの契約も2027年まで続く、とFightfulは報じています。彼女の自宅は、NXTが拠点とするフロリダにあるため、WWEが「NXTのブランド力を強化するため」にベイカーを迎え入れる可能性もある…と報じられています。
ベイリーとモネがAEWで共闘する姿は世界中で大きな注目を集めることになるでしょう。2027年の彼女は38歳。モネは35歳です。
(Fightful)
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