AEWとの契約を満了したパワーハウス・ホブス。ファンから愛された34歳のパワーファイターは、新天地としてWWEを選ぶことが予想されています。
昨今はAEWからWWEへの移籍が珍しくなくなったとはいえ、彼がAEWから去ることを悲しむファンは少なくありません。常に全力で戦うプロフェッショナルな姿勢、コロナ禍だった2020年夏の入団から現在までの活躍…。退団の気配がなかったことも、ファンを驚かせました。
そして、こんな結果になったことを驚いているのはファンだけではありません。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、WWEが数ヶ月前から彼の獲得に自身を持っていた一方で、AEWトニー・カーン社長は彼の退団を予想していなかったそうです。
通常、AEWでは「WWE移籍の可能性があるレスラー」は干される傾向にありますが、彼は最後まで番組に出演し続けました。トニーは彼を気に入っており、彼に対して強力なオファーを出していたため、「まさか移籍することはないだろう、残ってくれるはずだ」と最後まで思っていた可能性が高そうです。
彼のラストマッチはCollision最新回で放送されます。ラスカルズやマスカラ・ドラダが入団した一方で、ファンから愛されたホブスが去る…。ファンとしては、WWEでの活躍に期待したいですね。それだけです。
(Wrestling Observer)
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