AEWには、「クリエイティブの自由」を求め、自分の意見を番組に少しでも反映させたいと願うレスラーたちがいます。しかし、エディ・キングストンにとって、そんなものは「どうでもいいこと」です。
大手団体で活躍する中で、上層部に対して自分の意見を通し、テレビ番組で自分のやりたいことをやるのは大変なことです。AEWは他団体と比べそうした自由が認められているとはいえ、結局はトニー・カーン社長が最終決定権を持っており、すべての意見が受け入れられるわけではありません。
エディは、盟友オルティスと番組で結託したことについて「自分からアイデアを出したのか?」と質問され、それを否定。そもそも、レスラーが自らアイデアを出すという行為自体に否定的であることを明かしました。
いや。誰も何も提案なんてしねえよ。俺は自分からアイデアを出そうなんて思わない。誰からも文句を言われたくないからな。
俺には悪い癖があって、何かを提案しても内容を変えられそうになると「ああ、もういい、クソくらえだ」ってなっちまうんだ。「あいつは最悪だ、なんでお前らがそいつを良いと思ってるのか理解できねえ」って奴と何かをさせられそうになったりな。
だから、何も提案しない。以前もオルティスと組まされたことはあるし、俺たちが組みたがっているのは周りも知っていたはずだ。秘密でも何でもない。他に誰と組ませるって言うんだ?俺は嫌いな奴が多いし、「イエス」と言う相手なんてほとんどいないぞ。
だから、本当に提案なんてものはないんだ。提案して人間関係の相手をするのが面倒だからな。あいつも何も提案しない。俺たちはマジでどうでもいいと思ってるからな。仕事をするためにそこにいるだけだ。番組の脚本を作るのは俺たちじゃないし、俺たちのショーじゃない。もし意見を求められたら、覚悟しておけよって話だ。
まあ、AEWが俺たちを良いチームだと見てくれているのは嬉しいし、上層部がそう決断したことには満足しているよ。
(Fightful)
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