AEWと契約した直後に退団することになったラスカルズのトレイ・ミゲル。一体何が起きたのでしょうか?
Collision最新回でAEWデビューを果たしたラスカルズ。本来であれば、ザッカリー・ウェンツ、デズモンド・エグザビエ、マイロン・リード、そしてミゲルの4人で登場するはずが、そこにミゲルの姿だけがありませんでした。
レスリング・オブザーバーは、彼の解雇を決断したのは「上の存在」であり、トニー・カーン社長は関与していなかったそうです。彼よりも上の立場の人間となると、オーナーのシャヒド・カーンや、重大なビジネスパートナーのワーナー・ブラザース・ディスカバリーの関係者でしょうか…。
この件がネット上で騒ぎになった後、ミゲルはSNSに「過去の発言に対する謝罪文」を投稿しました。
これまでの人生で、俺はたくさんの過ちを犯してきた。そのたびに謝罪してきたし、その後はより良い行いをするためにベストを尽くしてきたつもりだ。
俺は憎しみを煽ったりしないし、ヘイト行為に誇りなんて持っていない。俺は信仰心を持った人間だ。許しというものを信じているし、説くとしたらそれだけだね。今日の俺は、昔とは違う人間なんだよ。
彼は、過去にネット上でユダヤ人やゲイに対する差別的な発言をしたことがあります。AEWでは、過去にジェイ・ブリスコが同様の発言をした経歴を問題視され、ワーナー・ブラザースの判断により彼の参戦が実現しなかったことがあります。ミゲルの件も、もしかしたら似た話なのかもしれません。
(Wrestling Observer, WrestlingNews.co)
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