2025年にWWEがAAAを買収した後、両団体は緊密に連携してきました。
団体間で選手たちが行き来することはもちろん、AAAのクリエイティブ・チームにアンダーテイカーやピート・ダンらが参加するなど、AAAの番組制作もWWE風の味付けが施されてきました。しかし、WWEの狙いはさらに一つ上のレベルにあります。
現時点で、WWEともフルタイム契約を結んでいるAAAロースターはエル・イホ・デル・ビキンゴの一人だけ。しかし、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、WWEはさらに多くのAAA選手の獲得を目指し、「ある程度テレビに出演している選手全員」を対象にアメリカでの就労ビザ取得に動いているようです。
ドミニク・ミステリオやエル・グランデ・アメリカーノなど、WWEからAAAへ遠征して確かな結果を残す選手がいる一方で、今後はAAAからWWEへ参戦する選手がもっと増えるかもしれません。Royal Rumbleではミステル・イグアナのサプライズ登場でファンを沸かせましたが、今後の戦略にも注目しましょう。
(Wrestling Observer)
あわせて読みたい

CMパンクがダンハウゼンのWWE入団を強く推進したと報じられる
Elimination ChamberでサプライズデビューしたダンハウゼンをWWEへ導いたのは、彼の友人でした。これまでの報道によれば、WWE内部ではダンハウゼンとの契約について「満場一致」と言えるような状態ではなく、はっきりと反対する関係者もいたといいます。そんな中、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼との契約が実現する最大の原動力にな...

【AEW】ルーシュが「重症の腰」を抱え復帰…彼は何故手術を回避したのか?
Collision最新回で復帰予定のルーシュは、本来なら長期欠場に入る可能性もあったような状態へを経てリングへ戻ります。2025年11月、彼は腰を痛めてROH世界王座への挑戦をキャンセルしました。数年前から痛みを抱えてきた彼は、手術が避けられない状態だと見られていたのです。しかし、彼は手術を回避して復帰することを決断。レスリング・オブザーバーのブライアン・ア...





