常にヒールターンを期待する声があるコーディ・ローデスですが、あまりにも高すぎるファン人気がそれを阻んでいます。
ドリュー・マッキンタイアに敗れて統一WWE王座を失い、ファンからもブーイングを浴びる機会が増えてきたコーディ。以前ザ・ロックが彼のヒールターンを熱望していたように、「ヒールとしてのコーディは間違いなく素晴らしい活躍を披露するはずだ」と考える関係者やファンは少なくありません。
しかし、WWEとしては、そうした大きな決断を下しにくい状況にあります。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、コーディのグッズ売上が依然として好調であること、WWE側がその収益構造を「下手にいじるべきではない」と考えていることから、ヒールターンの実現は遠い未来の話になるだろう…と指摘しています。
レッスルマニア42では、コーディとローマン・レインズとの3度目のライバル対決が行われる予定でした。しかし、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが「何度もライバル対決をすると、ファンが飽きる」と判断し、計画は白紙に。統一WWE王座を取り戻すストーリーが展開されていく見込みで、現王者マッキンタイアとの激突が避けられない状況です。

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