常にヒールターンを期待する声があるコーディ・ローデスですが、あまりにも高すぎるファン人気がそれを阻んでいます。
ドリュー・マッキンタイアに敗れて統一WWE王座を失い、ファンからもブーイングを浴びる機会が増えてきたコーディ。以前ザ・ロックが彼のヒールターンを熱望していたように、「ヒールとしてのコーディは間違いなく素晴らしい活躍を披露するはずだ」と考える関係者やファンは少なくありません。
しかし、WWEとしては、そうした大きな決断を下しにくい状況にあります。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、コーディのグッズ売上が依然として好調であること、WWE側がその収益構造を「下手にいじるべきではない」と考えていることから、ヒールターンの実現は遠い未来の話になるだろう…と指摘しています。
レッスルマニア42では、コーディとローマン・レインズとの3度目のライバル対決が行われる予定でした。しかし、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが「何度もライバル対決をすると、ファンが飽きる」と判断し、計画は白紙に。統一WWE王座を取り戻すストーリーが展開されていく見込みで、現王者マッキンタイアとの激突が避けられない状況です。

【WWE】逆風吹くコーディ・ローデス…。マーク・ヘンリーが「ブーイングを浴びるヒール寄り」な現状を分析
団体を代表するベビーフェイスであるコーディ・ローデスにブーイングが飛ぶ…。かつてAEWでも見た光景がWWEでも起きています。 WWEがヨーロッパツアーを行う中で、コーディは各地でブ...

【WWE】コーディ・ローデスの根強いヒールターン待望論…「代わりのベビーフェイスが出てくるまでは実現しない」の声も
WWEの看板選手として大活躍中のコーディ・ローデス。ベビーフェイスとして一際目立つ存在です。 父ダスティ・ローデスを強く意識し、ファミリーの誇りのために戦う姿、WWEの主人公にふさ...

【WWE】ナタリアのヒールターンに内部から称賛の声。新キャラクターへの期待高まる
RAW最新回で、ナタリアはマキシン・デュプリを裏切ってヒールターン。久々に「悪玉」としての日々が始まります。 彼女は単なる頼れるベテランではなく、WWEのことも業界のことも知り尽く...
あわせて読みたい

【WWE】スティーブ・オースチンのテレビ復帰の噂が浮上。何が起きる?
ストーン・コールド・スティーブ・オースチンがWWEに帰ってくるかもしれません。 WrestleVotesによれば、WWE内部で彼が近いうちに番組に登場する方針で検討が進められている...

トマソ・チャンパが新日本プロレスへの参戦を狙う?WWE退団後のキャリアはどうなる
先日、トマソ・チャンパはWWEからの退団を報告しました。今後は久々にインディシーンなどを舞台に活動することになります。 NXT王座やタッグ王座など、WWEで複数のタイトルを獲得した...