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トマソ・チャンパがAEWデビューの胸中を赤裸々に語る「観客の反応に安堵した…これは引退ツアーじゃないぞ」

インタビュー

WWEとの契約を満了した後、すぐにAEWデビューを果たしたトマソ・チャンパ。実力者の彼に対する期待の声は高まっています。

WWE・NXTで複数のタイトルを獲得し、多くの名勝負を生み出した彼は、新日本プロレスへの参戦が噂される中でAEWとの契約を選択。AEWデビューを果たしたDynamite最新回ではファンからの愛歓声を浴びました。

最新のインタビューで、彼はAEWデビューを振り返り「ファンの歓声を聞いて安心した」と本音を語りました。その歓声が「心の底から響いた」そうです。

あぁ、安心したよ笑 正直、直前の不安は尋常じゃなかった。俺はこれまでに30分、45分のメインイベントを何度も経験してきたけど、昨晩感じたような不安は初めてだったかもしれない。「みんな、俺に関心を持ってくれるだろうか?」ってね。神様、頼むから俺に関心を持ってくれって祈ってたよ。

 

おかしなもんで、過去に他の人たちが「覚えててくれるかな、関心を持ってくれるかな」って言ってるのを聞くと、俺はいつも「あんたはエッジだろ、AJスタイルズだろ……何言ってんだよ」って思ってたんだ。でもいざ自分が、妻と子供と一緒に隠されたロッカールームで待機している時は、頭の中はずっと「頼むから関心を持ってくれ」ってことでいっぱいだった。

 

ただそこに立っているだけで良かった。試合もなかったし、マイクでの掛け合いもなかったからな。その点でのストレスはなかったから、リアルタイムですべてを受け入れ、その瞬間を感じることができた。シルエットが映し出され、「よし、今みんなが反応してるのは見た目がクールだからだ」と感じた。

 

次に、俺の異名である「サイコ・キラー」の文字が出た時、「この意味が繋がるのは会場の30パーセントくらいかな」と思ったよ。公の場でサイコ・キラーを使ったのは12年ぶりだったからね。そして名前が出て、照明が当たった瞬間……心の底から震えたよ。圧倒された。本当にぶっ飛ばされた気分だった。

その後の反響も凄かった。ネット上の反応、インタビュー、仲間からのメール、ファンからの言葉、すべてが圧倒的にポジティブだった。これってクレイジーだよな。だって俺たちこの業界の人間は、賛否両論に慣れきってるからさ。良くて半々だぞ。それが99パーセント肯定的だなんて、「待て待て、どうなってるんだ?」って感じだ。もちろん受け入れるよ。この状況がいつまでも続かないのは分かってるから、今のうちにありがたく受け取っておくさ。でも、なんてこった、信じられないよ。

また、彼はAEWとの契約が2日足らずで決定したことも明かしています。40歳の彼は、まだまだトップ戦線でやれる実力を維持しています。「これは引退ツアーじゃない」と力強く宣言した彼が、AEWで何を見せてくれるのかに注目です。

(Fightful)

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