WWEでは、選手たちが契約を満了できるとは限りません。
毎年のように行われる人員整理では、複数名の選手が契約途中で解雇されます。新戦力を起用するには、既存戦力を減らさなければならない。厳しい世界です。
2025年にWWEとの契約を満了したカリオン・クロス(キラー・クロス)は、最新のインタビューで「WWEとの契約を解除されたレスラーはどんな心境なのか」を語りました。彼も解雇経験者であり、同じ境遇のレスラーたちの気持ちはよく分かります。
ほとんどの人間は、WWEを離れる時にパニック発作を起こすような状態になる。
本音で話すよ。率直に言うと、みんな取り乱すんだ。多くのプロレスラーにとって、人生で見たこともないような大金だからな。
プロレスラーである以上、求められる仕事をこなすことが求められます。しかし、WWEとインディシーンでは取り組み方やマインドセットが違う…と彼は語ります。
どんな大きな組織で働くにしても起こり得ることだが、もしビジネスの主軸が他の誰かにあるなら、自分は一歩引かなければならないし、この仕事への愛も同じように後回しになる。アーティストである前に、プロフェッショナルでなければならないってことだ。
でも、ここインディーでは話が違う。最高にプロフェッショナルなプロレスは心から生まれるものであり、ACW(インディー団体)はそれを推進している。彼らはそれをサポートしているんだよ。だからみんな、このショーを愛しているんだね。
ショーは超満員、フルハウスだったよ。俺のためだけじゃなく、みんなのためだ。ファンは会場のドアをくぐった時に何が得られるかを分かっている。それが100%のプロレスってやつさ。
(Fightful)
あわせて読みたい

【WWE】ドミニク・ミステリオに脳震盪の疑い…RAWの対戦カードが変更に
先日参戦したAAAで頭部に大ダメージを負ったドミニク・ミステリオが窮地に追い込まれています。 彼は、AAAで行われたAA...

【WWE】レッスルマニア42でブロック・レスナーVSオバ・フェミ!怪物対決が実現
レッスルマニア42に要注目カードが追加されました。 久々に大舞台へ帰ってくるブロック・レスナーは、オープンチャレンジで挑...





