カナダ・ウィニペグで開催されたDynamite最新回にサプライズ登場し、AEW復帰を果たしたクリス・ジェリコ。
2025年春からの長期欠場や、WWE復帰の噂がありながらも、最終的に彼はAEWへの復帰を決断しました。その背景には何があったのでしょうか?
PWInsiderは、55歳の大ベテランであるジェリコとAEWが彼の復帰前に新契約で合意に達したというのがAEWロッカールーム内の「一般的な見方」であると報じている。しかし、実際にジェリコが再契約したかどうかを断言するまでには至っておらず、彼が以前のAEWとの契約のままである可能性も残されています。
Dynamite登場にあたって、ジェリコは番組放送開始の直前までAEWのバックステージに姿を見せず、放送開始の約2分前に車で会場に直接乗り付け、入場のためにゴリラポジションへ直行したといいます。リング上での出番を終えた後も、ジェリコはバックステージで忙しく過ごしていました。リングから戻ると団体向けの追加コンテンツの撮影や写真撮影に参加。また、バックステージを回り、まだ面識のないレスラーたちに時間を割いて自己紹介も行っていたそうです。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、ジェリコがAEWへの復帰を決断した背景について「WWEよりもAEWの方が現役を長く続けられるし、大金を稼げると思ったのかもしれない。それに、クリエイティブ面で充実していて楽しいことをやりたいと思うはずだ」と指摘。WWEはAEWよりも良い環境で働けるが、AEWではやりたいことができる…という点を評価して、AEWへの復帰を決めたのかもしれません。
真相は、いずれ本人の口から明かされるかもしれません。とにかく、彼はWWEではなくAEWを選びました。
(Wrestling Observer, Wrestling Inc, Wrestle Purists)
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