2014年に新日本プロレスからWWEへ移籍したフィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)。
Bullet Clubの初代リーダーとして暴れ回っていた彼は、世界最大のプロレス団体であるWWEでも人気者として活躍。移籍から10年以上が経った今も世界中のファンから愛されています。
しかし、彼は本来、日本でプロレスラーとしてのキャリアを終えるつもりだったようです。盟友カール・アンダーソン&ドク・ギャローズのPodcast番組にゲスト出演した彼は、当時の心境を明かしました。
俺がいた頃のBullet Clubは、本当に特別な時間だったと思うよ。あれだけ熱狂的な状況の中で離れるのは、少しほろ苦い気分だったな。ずっと前から次のステップに進みたいとは思っていたけど、やっぱり別れは辛いものだ。
当然だけど、新日本プロレスを去る時は泣いたよ。本当に感情が高ぶっていたんだ。あの時点までは、自分のキャリアのすべてを日本で過ごすんだと思い描いていたんだよね。ただ、どうしてもWWEで一か八かの勝負に出て、一度だけ挑戦してみたかったんだ。
もしそれが1年で終わるなら1年でいい、何があっても構わない。その後で日本に戻ればいいやって思っていたんだよ。
結局、彼は今日までWWEスーパースターとして大活躍を続けています。一か八かの勝負は大成功。ファンとしては、いつかまた、日本の団体で試合をしてほしいという気持ちもありますが……このままWWEでキャリアを全うしてほしいです。

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(WrestlePurists)
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