レッスルマニア42の最注目カードである王者コーディ・ローデスと挑戦者ランディ・オートンの統一WWE王座戦は、予想外の形でより大きな注目を集めるようになりました。
先週のSmackDownで、パット・マカフィーがストーリーに介入。これは親会社TKO主導のクリエイティブで、WWEのHHHやクリエイティブ・チームによるアイデアではありませんでした。コーディやCMパンクがマカフィーやTKOに対して否定的なプロモを披露し、ファンや選手たちの溜飲を下げるような事態にまで発展しています。
元WWEバロン・コービン(ビショップ・ダイヤー)は、マカフィーによるストーリー介入に否定的な立場を取っています。レッスルマニアのメインイベントは、メインイベントは最も純粋なプロレスの形であるべき……。名物番組Busted Open Radioで、彼は次のように語りました。
パットは奇妙な例外だね。彼は完全なセレブリティというわけでもなく、レスラーでもない。コメディ、エンターテインメント、スポーツ、プロレスなど、あらゆるものに首を突っ込む中間の存在なんだ。メインイベントを台無しにしたトラヴィス・スコットの二の舞というわけではないけどさ。
コーディとランディの間で語られているストーリーには少しがっかりしているよ。彼らの過去の歴史や、ランディが指導者であったこと、それこそが伝えるべきストーリーだと思うからだ。なぜ「ランディへの匿名の電話の主がマカフィーだった」という展開になるんだ?
俺は、レッスルマニアのメインイベントは最も純粋なプロレスの形であるべきだと思うんだ。ヒールが手っ取り早い手段(反則や介入など)を使おうとする場合を除けば、徹底的に1対1の勝負であるべきなんだ。そこは絶対に触れてはいけない領域だと思うよ。
パットを関与させるつもりなら、何か別のことに関与させてくれよ。レッスルマニアのメインイベントではなくてさ。
マカフィーとはNFL選手時代からの仲で、WWEでも対戦経験のあるコービンだからこそ、踏み込んだ発言ができるのかもしれませんね。3人の抗争はどんな決着を迎えるのでしょうか?
(Fightful)
あわせて読みたい








