【WWE】コーディ・ローデスとランディ・オートンが再戦へ。Crown Jewelでラストマン・スタンディング

WWEニュース

コーディ・ローデスとランディ・オートンが、現地11月7日開催のCrown Jewelでラストマン・スタンディング・マッチを行うことが決まりました。両者は2026年に2度対戦し、ここまで1勝1敗。今度は相手が10カウント以内に立ち上がれなくなるまで戦う過酷なルールで、決着をつけることになります。

現地10月23日放送のSmackDownで、コーディがオートンに当日中の対戦を要求。しかし、オートンはこれに応じず、ニック・オールディスGMも対戦を認めませんでした。代わりにオールディスがCrown Jewelでの再戦を提案すると、コーディはラストマン・スタンディング・マッチを要求。オートンもこれを受け入れ、試合が正式決定しました。

かつてユニット「Legacy」で師弟関係にあったコーディとオートンですが、2026年に入って両者の関係は一変しました。4月のレッスルマニア42では統一WWE王座を賭けて激闘を繰り広げ、コーディが王座防衛に成功。しかし、試合後にオートンがコーディを襲撃し、頭部へのパントキックを浴びせました。その後、元師弟の対立は、試合の勝敗だけでは終わらない激しいものになっていきました。

Crown Jewelでの試合は、相手が10カウント以内に立ち上がれなくなるまで戦うラストマン・スタンディング・マッチ。通常のフォールやギブアップでは決着しないルールで、両者の激しい抗争にふさわしい一戦となりそうです。

Crown Jewelの開催は依然として不透明

Crown Jewelは11月7日にサウジアラビアのリヤドで開催される予定ですが、現地の安全情勢が懸念されています。イランの支援を受けるフーシ派による攻撃が激化し、空港や重要インフラが被害を受ける事態が発生。アメリカ国務省はサウジアラビアへの渡航警戒レベルを「渡航の再検討を求める」レベル3としており、10月21日には緊急業務に従事しない政府職員とその家族に退避命令を出しました。

WWEの親会社TKOのアリ・エマニュエルCEOは、現時点でCrown Jewelの開催予定に変更がないこと、万が一に備えて専門チームが現地情勢を毎日確認し、開催できなくなった場合の移転先も検討していると明かしています。コーディとオートンの激闘は、無事にサウジアラビアで開催されるのでしょうか?

(情報源: WWE / Fightful / Wrestling Observer)

タイトルとURLをコピーしました