スポンサーリンク

元WWEマンディ・ローズが2022年12月にサブスクサイトで100万ドル稼いだことが明らかに。現在のレートで約1億3000万円

ニュース

サブスクサイトで「きわどい」動画や画像を配信していたことが問題視され、WWEから解雇されたマンディ・ローズ。

今後のキャリアに注目が集まっていましたが、彼女はサブスクサイトで膨大な金額を稼いでおり、「稼げる仕事があるのだからプロレスはもうやらないだろう」と業界人が意見することもありました。自らの美貌でビジネスをするのもプロレスも相当大変な仕事ですが、プロレスは後遺症が残りかねない身体へのダメージと戦う仕事です。

彼女がどれほど稼いでいるのか、という「疑問」についての最新情報が入りました。彼女が利用しているサブスクサービスのFantimeは、彼女が2022年12月に100万ドルを稼いだことを公開したのです。2023年1月2日現在のドル円相場は1ドル約130円ですから、単純計算で1億3000万円以上…。

月額30ドルでこれですから、どれほどの人間が登録しているのかという話です。恐るべき知名度と需要ですね…。

 

この投稿をInstagramで見る

 

@fantime(@fantimeofficial)がシェアした投稿




あわせて読みたい

【新日本プロレス】ヤング・バックスは来日せず。当初の計画では試合も予定されていたが…
新日本プロレスのレッスルキングダム17で実現するケニー・オメガとウィル・オスプレイのドリームマッチ。 試合のクオリティが高くなることは間違いありませんが、ケニーにとっては普段とは違...
【新日本プロレス】 AEWトニー・カーン社長が「Forbidden Door開催における新日本の苦悩」を語る
2022年5月に開催された AEWと新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door」は、世界中のプロレスファンを満足させる素晴らしいショーとなりました。 両団体は第二弾の開...

ランキング参加中。

人気ブログランキング

にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました