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【WWE】セス・ロリンズ「ショーン・マイケルズのおかげで、巨人じゃなくてもレスラーになれるかもしれないと思った。彼のおかげ」

インタビュー

筋骨隆々の体格を持たないレスラーでも、そうした選手たちを押しのけるほどの才能を持っていれば、どんな体格でも大手プロレス団体のトップスターになることができます。

WWE世界ヘビー級王座初代チャンピオンのセス・ロリンズは、身長185センチ、体重98キロの体格の持ち主。プロレス界では突出した体格というわけではなく、大柄な選手が重宝される傾向にあるWWEでは大勢の中に埋もれてしまいかねません。

しかし、彼はレスラーとしての実力のみならず、エンターテイナーとして観客を楽しませる才能に磨きをかけ、今やWWEに欠かせないトップスターです。奇抜なファッションでステージに登場するだけでも大歓声が上がるほど、観客は彼の魅力に魅了されています。

出演したPodcast番組の中で、彼は子供の頃に「レスラーになりたいけど、身体が決して大きくないから、なれるかどうかわからない」と思っていたことを明かしました。それでもプロレスラーとしてスターになることを目指す決心をしたのは、身長186センチ、体重102キロのショーン・マイケルズの存在を知ったからだったのだそうです。

俺が今やっていることを「俺にもできるな」と感じることができたのは、本当に彼のおかげなんだよ。俺は、ハルク・ホーガン、アルティメット・ウォリアー、アンドレ・ザ・ジャイアントのようになることは絶対にできない。ショーン・マイケルズとブレット・ハートは、若き日の俺に「ああ、俺にもプロレスができるかもしれない。身長が180センチあれば、なんとかなるかもしれないな」と思わせてくれたんだよ。

300パウンド(約136kg)、6フィート7インチ(約200cm)の巨人になる必要はない。そのことをショーンから教えてもらった。そして、そんな彼から、パフォーマーとして、キャラクターとしての俺ができることに敬意を払ってもらえたことは、俺にとって本当に価値のあることだった。それが何を意味するのか、言葉にすることができないよ。あのハート・ブレイク・キッドにリスペクトしてもらえるなんて、とても特別なことだし、すごく謙虚な気持ちになることができた。

(eWrestlingNews)

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