プロレスラーが試合中に太ももを叩くという光景は、決して珍しいものではありません。
すべてのレスラーがやっている、とは言えないかもしれませんが、試合中に特定の技が繰り出されるときに使われる傾向があり、大きな音を出すことで技のインパクトを高めるために使われる「テクニック」として一般的なものになりました。
しかし、このテクニックには常に批判の声もあり、考え方は人それぞれ。WWEのビンス・マクマホンは、過去に何度か対策に乗り出したことがあります。

【WWE】ビンス・マクマホンが「キックと同時に腿を叩くこと」を禁止に?
強烈なキックやチョップと共に大きな打撃音!プロレスの醍醐味の1つです。会場に響き渡る打撃音は相手へのダメージを如実に表現します。しかし、今、「キックと同時に腿を叩くこと」はWWEで禁止されているようです。レスリング・オブザーバーによれば、この技法を禁止するサインが出ているとのこと。いわく、最高責任者ビンス・マクマホンが新たな方針を打ち出す決断をしたのだそうで...
かつてWCWで活躍したコナンは、自身のPodcast番組の中で、太ももを叩くテクニックに対して批判的な意見を述べました。
プロダクトの質に傷をつける行為だと思うし、何度もやると試合に支障が出る。(彼がクリエイティブに関与している)AAAからも取り除かなきゃならんよな。インディシーンから広まってきたウイルスみたいなものだ。
プロレス関係者の間でも、世代や哲学、価値観によって意見が分かれるテクニックです。
(Wrestling Inc)
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