ジョシュ・アレキサンダーが「幻のNXT参戦」を語る。「イーサン・ペイジと再会できたかもな」

2024年、WWE・NXTとTNAの間で選手たちが行き来することで多くの名シーンが生まれました。

その中で最も印象的な働きを見せたのはジョー・ヘンドリーでしたが、もしかしたらジョシュ・アレキサンダーもその輪に加わる可能性があったようです。

最新のインタビューで、彼は幻に終わったNXT参戦を語りました。原因は不明ですが、なぜかお蔵入りになった参戦について、彼は何を期待していたのでしょうか？

実は、一度はNXTに行く予定があった。でも、それは実現しなかった。ほかにも2回くらい打診されたけど、何らかの理由で流れたんだ。

でも俺自身は特に気にしてないよ。いくつかの選択肢があるから、恨みも何もない。

イーサン・ペイジとのタッグチームThe Northの一夜限りの復活や、ペイジとのシングルマッチとか、俺たちの歴史を活かしたストーリーはたくさんあった。でも、最終的に実現しなかったんだ。タイミングが合わなかったのかもしれないね。

新日本プロレスへの参戦でも知られる彼は現地2月15日にTNAとの契約が満了します。

（Fightful）

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