レッスルマニア42を前に統一WWE王座を失ってしまったドリュー・マッキンタイア。
新型コロナウイルスのパンデミックに苦しんでいたWWEをチャンピオンとして支えた彼は、パンデミックが終息するとタイトル戦線で結果を残せなくなり、大舞台での負けも増えました。しかし、2026年1月にコーディ・ローデスを倒して統一WWE王座を獲得。レッスルマニアにチャンピオンとして出場できる…はずでした。
しかし、Royal RumbleにもElimination Chamberにも破れたコーティがSmackDown通常回で彼に挑戦し、勝利してタイトルを奪い返したのです。WWEユニバースからは反発の声が大きく、ドリューの待遇に怒る人もいます。
WWE殿堂入りレスラーのブッカーTは、自身のPodcast番組でそんなドリューに労いの声をかけました。
ドリュー・マッキンタイアは常に俺の「ファブ・ファイブ(お気に入りの5人)」に入っていた。いつでもだ。あいつは俺のファブ・ファイブに定住しているようなもんだったよ。
今のあいつの状況には、間違いなく同情するね。なぜかって、ドリュー・マッキンタイアにどんな役割を与えようが、あいつはそれを受け入れて、完璧にホームランを打ってくれるからさ。本当に最高のチャンピオンだったと思うよ。
辛いだろうな……でもそれがこのビジネスだ。単なるビジネスの一部なんだよ。配られたカードで勝負するしかないんだ。
ドリュー・マッキンタイアの時代は必ずまた巡ってくるはずだ。もしそうならなくても、俺はドリュー・マッキンタイアの心配なんて一切しないよ。だって、あいつはこのビジネスでやりたいことは何だってできるんだからな。
レッスルマニアがこんなに近づいているのに、あのストラップを手放さなきゃならないのは、あいつにとって間違いなくガッカリすることだろうね。だって、王者としてレッスルマニアから歩き去ること、あるいは挑戦者としてレッスルマニアに入場して王座を勝ち取ること、それがあらゆるレスラーにとっての究極の夢だと思うからさ。あいつは今、それを痛感しているはずだよ。
(WrestlingNews.co)
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